氷河期到来

トレーダーにとってはつらい氷河期のような時代が訪れようとしています。
過去を振り返ると、数年周期でにトレード環境は変わっています。
あくまで、私の感覚での判断ではありますが、これまで以下のような推移でした。

2003年~2005年 環境◎
2006年~2010年 環境×
2011年~2012年 環境△
2013年~2017年 環境◎
2006年~2010年の5年間は、私の実力ではどれだけ頑張っても全く稼ぐことができない厳しい環境でした。
今の相場環境は2006年の環境に似ています。
2006年の環境に似ているのは、新興市場が壊滅的な状態になっているのに大型株だけが上昇している点です。また、周りを見渡しても、昨年まで小型株、新興株で儲けていた投資家が全く儲かっていません。
2006年は小型株や新興株は全く見向きもされず、大型株だけ上昇するストレス一杯の相場でした。
この年は鉄鋼株などの大型株を空売りして盛大に負けたことを覚えています。

今のような環境で重要になってくるのは、いかに損失を防いで、資金を減らさないかという点です。
具体的には、
1 期待値の高いトレードだけに絞り込む
2 負けが続いている時はロットを抑える
3 負けが続いている時は休みを入れる
などです。

一番やってはいけないことは、
1 むきになってロットを増やす
2 上昇している銘柄にむかついて空売りを入れる
3 損失を取り戻そうとしてトレードをする
などです。

これからしばらく(数年間)はトレード氷河期になる可能性が高いと思っていますので、生き残り(資産をできるだけ減らさないこと)を優先していきたいと思います。