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avexfreakのスイングトレード日記 > リスク管理
2010年02月24日(水) 22:39

現物株ほとんど損切り

12月後半から1月前半に購入した現物株はすでにほとんど損切りが約定しました。
10500円超の水準で買っているのでタイミングが悪すぎました。

ビックカメラ -96,030円
ACCESS -170,850円
セブン銀行  -85,890円
ぐるなび   -44,913円

現在の保有している現物株は、2銘柄のみです。
ビューティ花壇 70株 含み益+428,680円
サマンサタバサジャパンリミテッド 60株 含み益+35,220円

損切りした損失と含み益をトータルすると、少しだけプラスという状況です。




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2010年01月30日(土) 22:07

うっかり決算持ち越し

私は、信用取引のポジションについては、原則として決算発表(場中に発表するものを除く)を持ち越さないことにしています。
それは、決算発表の結果を受けて大きくギャップを開けて寄り付かれると(前営業日の終値と比較して上昇して寄り付く事をギャップアップと言い、下落して寄り付く事をギャップダウンといいます。)、リスク管理が難しくなるからです。

例えば、現在信用取引で保有しているセブン銀行の買い単価は188000円で、木曜日の安値である186100円に逆指値を入れています。
この場合、損切りになった場合の損失は、1株あたり1900円です。
しかし、決算発表の内容を嫌気して、大幅安の17万円で寄り付いたとしたらどうでしょう。
その場合、寄り付きで損切りすると、1株あたりの損失は18000円になってしまいます。
つまり、最大でも1株あたり1900円の損失を想定していたのに、およそ10倍の18000円の損失が発生してしまうのです。
これはリスク管理上、ゆゆしき事態と言えます。

したがって、ギャップが生じる可能性がある決算発表については、基本的に持ち越しをしないように心掛けています。

セブン銀行は、金曜日が決算発表だということにうっかり気がつかないまま持ち越してしまいました。
発表内容を見る限り結果オーライのようですが、保有銘柄の決算発表日を見落とすようでは不注意だと言われても仕方がありません。




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2010年01月28日(木) 23:16

ACCESS損切り

現物と信用で保有していたACCESSが昨年来安値を更新してきたので損切りし約20万円の損失となりました。
現在の戦略は、現物についてもある程度下がったものは損切りをする一方で、現物で含み益のある銘柄のうちチャートが強い銘柄は短期的に信用で買いましてトレードしていくという戦略です。
本日はチャート妙味のあるセブン銀行を信用で買いました。

現在のポジション(現物)
サマンサタバサジャパンリミテッド(7829) 60株
セブン銀行(8410) 10株
ビックカメラ(3048)60株
ゲンダイエージェンシー(2411)買い10株

現在のポジション(信用)
セブン銀行(8410) 20株




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2010年01月20日(水) 22:57

調子が悪い時のでロットを落とします

先日も、調子が悪い時は、損失を取り戻そうとむきになってロットを上げないことが大切だということを書きました。
不調時には、しばらく休みを入れるか、小さなロットでトレードをして(あるいはトレードの頻度を落として)流れが変わるのを待つ方法を取るのが、資産を守るという観点からは最も適切な選択だと思います。

先週休みを入れたあと、少しだけトレードをしますが、今週は月曜日の後場に大京を4万株ほど空売りして踏みました。22万円の損失でした。
月曜日に信用買いした20株を損切りしたセブン銀行は昨日、本日と急騰しており、どうも歯車がかみあっていません。
今月の損失が広がってきたので月内は徹底的にロットを落としてトレードしようと思います。

現在のポジション
サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)買い30株
先物ミニ売り@10855円1枚




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2010年01月09日(土) 21:05

不調時の対応

年明け早々かなり不調です。
裁量トレードというのは勝負事なので、好調不調の波や流れというものがあります。そして、しなくて済むはずの失敗をしたり、取れるはずところを取り逃がしたりしていると、つきがなくなっていきます。

今週は、おそらく、スタートから両建てのポジション外しで何十ティックもくらうというしなくて済むはずの失敗をしたことで、つきがなくなり、不調な状態になっています。

今週の流れもざっと書くと、全体相場の上昇にかかわらず、手持ちの新興株は上昇せずにいらいらし、含み損銘柄は損切り。
ダウ先物の売りポジション8枚分を建てて、寝たところ、寝た直後に含み益20万円以上になる場面があるも起きたら同値になっていて撤退。
個別株に手を出すも小幅な損切りで撤退。
ダウ先物でもち合い上放れを8枚分買いを入れたところ、朝おきたら上昇していたものの、その前に一度下に振れたため損切り逆指値が約定していました。
10800円が上値抵抗線になっているので、10790円で先物ミニを20枚売ったところ、すぐに突破されて10820円で損切り。
と完全につきに見放された状態となっています。

このペースで負けると月のマイナスが100万円を超えるのは必至です。

過去のケースから言って、こういう時は、むきになったり損失を取り戻そうとロットを上げないことが一番大切です。
それをやると、たいていの場合、雪だるま式に損失は膨らんでしまします。
私も、10万、20万円の損でやめておけばいいのに、100万円台まで拡大させたことが何度もあります。
たいていの場合は、しばらく休みを入れるか、小さなロットでちびちびトレードをして流れが変わるのを待つのが正解です。
私の場合は休みを入れて仕切りなおすことが多いです。

ということで、来週水曜日くらいまでお休みします。




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2010年01月07日(木) 22:36

どんなに高くても売る人がいなければ買えない

信用取引の空売りで流動性の低い株を売る場合にリスクはつきものです。
空売りを入れた以上、株価がどれだけ不当に高くても買い戻す必要があるからです。

昨日、私はiシェアーズ日経225(1329)を空売りしていました。
日経平均が10740円くらいの時に平均10770円で600株売りました。
この銘柄はほぼ日経平均に連動するのですが、流動性がほとんどありません。
そのため、突発的に高い値段をつけることがよくあります。そこを狙って売ったつもりでした。

しかし、1日で逆日歩が30円もついてしまったのでこれは堪らないと、本日買い戻そうとしますが、日経平均株価が10710円の時、10750円に買い注文を出しても、10760円に買い注文を出しても約定しません。
売り手が全くいないのです。
10770円で売り注文を出しても買えません。
上を見ても板はすかすかで一度に買い戻すことは難しそうです。
仕方なく、日経平均が10720円くらいの時に、10800円で3回に分けて買い戻しました。
明らかに買い値が日経平均と比較して高すぎるのですが、売り手がいない以上、いくら高くても文句は言えません。
今度は私が、買い戻しのために突発的な高値をつける羽目になってしまいました。

結局、日経平均は、20円下げているのに、私は30円高く買い戻した上に、30円の逆日歩を払うはめになり、踏んだり蹴ったりでした。
そして、二度とこの銘柄は空売りしてはいけないと悟りました。

この銘柄に限らず、売り手がいない銘柄を空売りしている時の恐怖や買い戻しができない焦りというものは、やってみないと分からないと思いますが、決しておすすめできません。




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2009年06月04日(木) 20:36

損切りの逆指値の最適な入れ方は

最近個別株の売買はほとんどしていないせいか、たまに売買してもしっくりいってません。

例えば、先週金曜日に1200円の抵抗線を上に突破したと判断して買った三井物産。
買い値1220円で、当日の安値の1213円割れに損切りの逆指値で放置。
引けでは日経平均9500円超えてきていい感じだと思って、ポジションを見たらなぜか逆行安で逆指値約定。。。

今週の上昇は見てるだけでした。

このトレードなどは、事後的に分析すれば、損切りを節目である1200円割れに入れておけばよかったのですが、それは結果論。

1220円で購入すると、当日安値割れの1212円で損切りするか、1200円で損切りするかでは、損切りになった場合の損失額が2.5倍も違うので、損失額が小さい当日安値割れでの損切りを選んだとしても間違いではないわけです。

損切りを時価から遠くにおけば、損切りの逆指値の約定確率は低くなりますが、損切りになった場合の損失がでかくなり、反対に、損切りを時価の近くにおけば、損切りの逆指値の約定確率は高くなりますが、損切りになった場合の損失が小さくてすみます。

結局は、最適な逆指値の入れ方というのは、その人のリスク許容度や、トレードのスタイルで決まるもので、絶対的な正解なんてものはないのです。

一般論としては、テクニカルで売買しているのであれば、支持線や重要な節目割れのポイントに入れるのがいいと思っていますが、節目を割って逆指値を約定させてから上昇といういやらしい動きをするパターンもあるし、節目割れると板がすかすかという場合もあるので一概に節目割れに逆指値を入れるのがいいとは言えないんですよね。




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2009年05月13日(水) 23:08

損切りの失敗例(油断が大きな損失を招く)

私はたいてい建玉の時点で損切りの逆指値を入れるのですが、場に張り付いて見ている時は、手動の損切りをすることもあります。

今日はダウ先物を、8350ドルの支持線での支持を想定して、
8367ドルで2枚買いました。
損切りは直近安値である8354ドルに設定していました。

21時半ころ、ちょっと用があって2分ほど席をはずして戻ってくると、8300ドル割れてる。。。

13ドル×100で損切りするはずが、67ドル×100の損失。。。

急落の原因は、21時半(現地は7時半)に指標の発表があったことです。
席を外すときに逆指値を入れておけばよかったことなのですが、ほんの少しだから大丈夫だろうと油断していました。

反省。

090513

ダウと日経225のスプレッド1000を売ったポジションは先ほどスプレッド850で利食って約30万円の利益になりました。

現在のポジション
なし




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2008年08月16日(土) 08:25

逆指値の失敗例

私は、損切りの逆指値を入れる場合、成行売りとするのを原則としていますが、板が薄い銘柄だと成行売りは怖いので、指値を使うこともあります。
今日はある銘柄を127200円で30株購入し、10ティック余裕があれば損切りが約定するだろうと考えて、

逆指値125000円以下になった場合指値124000円

という損切り注文を入れていました。
損切りが約定した場合でも損失は手数料入れて10万円以内に収まる予定でした。

しかし、見込みが甘かったようで、株価が急落したために指値はほとんど約定しなかったらしく、気がつくと、株価は117000円、しかも25株未約定で含み損25万円。
気がついてすぐに手動で損切りしましたが、合計27万円の損失になりました。

逆指値を指値で入れると想定外の損失が生じることがあるという失敗例です。

2159

日中足チャート

本日のポジション
日本マイクロニクス(6871)買い1000株




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2008年05月07日(水) 20:59

cme nikkei225を使ったリスク管理

今回は、大型連休にもかかわらず、先物のポジションを持ち越しとしたのは、ひまわり証券の証券CFD取引口座でシカゴ先物を使って日本市場の休場中も損切りができる状態だったことが大きいです。

大きな連休で怖いのは14000円で買った先物の損切りを13900円でするつもりでいても、連休明けは大きくギャップダウンして13500円スタートなどということが起きるパターンです。
最大損失は10万円と想定してポジションを建てているのに50万円も損失が発生するというのは、リスク管理上かなり問題です。

しかし、海外市場が休場でない限り、日本市場が休場の場合でも、シカゴ先物は取引が可能です。
上記の例では、もし、連休中に13900円を割れる場面があれば、シカゴ先物で売り建ててしまえば、実質的に損切りをすることが可能です。

シカゴ先物が取引できるようにしておくことで、通常の営業日と同程度の持ち越しリスクに抑えることが可能になります。

持ち越しした先物は前場で利食いました。

本日のポジション
GCAサヴィアングループ(2174)買い5株
ゼンテック(4296)買い20株




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2008年02月07日(木) 22:13

守りが肝心

過去5年の相場環境を振り返ると、2003年~2005年の上昇相場で挙げた利益のうちどれだけを2006年以降の下落相場で守れているかの勝負という感じになってきています。
攻撃力の高い(上昇相場で大きな利益を上げることができる)投資家は、防御力が弱い(下落相場で大きな損失を発生させる)場合が多く、2003年~2005年の利益を全て溶かしてしまった投資家もいると思われます。
上昇相場で攻撃力が高く、下落相場で防御力が高いのが理想ですが、なかなかそううまくはいかないものです。
個人的には、2006年からの下落相場も3年目に突入ということで、そろそろ、いつ上昇相場がきてもおかしくないと思っています。
今の相場は総悲観に近い状況であり、きっかけ次第で、今年中にも中長期的な上昇相場に入る可能性もあると思っています。
ただし、現在はまだ防御力が勝負の忍耐が必要な相場が続いていますので、いつかはやってくる上昇相場に備えて、しっかりと防御を固めておきたいと思います。

本日のポジション
ソニー(6758)買い1000株
トーセイ(8923)買い37株




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2008年01月09日(水) 20:31

流動性の低い小型株には要注意

今日の相場を見ていて思うのは、リバウンド局面において大型株と比べて小型株の戻りがにぶいということです。
ここから先も何があるか分かりません。
海外で大きな下落があった場合に、流動性の低い小型株は売りが殺到して思わぬ値段まで下落する可能性があるので、流動性の低い銘柄の買いには流動性リスクがあります。
そういった銘柄は、思わぬ安値で投げる立場ではなくて、思わぬ安値で拾う立場に立ちたいものです。

本日のポジション
なし




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2007年08月07日(火) 20:13

もういいだろうという考えは通用しない

今の相場は、売られる銘柄は徹底的に叩き売られます。
新興市場の銘柄では、1,2か月で40~50%の下落はめずらしい光景ではなくなり、東証の大型株でも銘柄によっては20~30%ほとんどリバウンドもなく下落しています。

今の相場では、これだけ下落したからもう買ってもいいだろうという考えは全く通用しません。ナンピンをすれば簡単に破滅できます。

PERもある程度低くなると買いたくなりますが、新興不動産など来期PER4倍台まで下落するものもあり、PERが低いからといって買うのも危険な状況です。

私も支持線まで下落したものを拾っては投げての繰り返しです。
最近新規のポジションがなしなのは、トレードしてもすぐ損きりにかかるからです。
今日も住友金属鉱山を拾ってみましたが引けで投げました。

本日のポジション
なし




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2007年07月31日(火) 15:41

リスク許容度

株式投資に限らず、投資を行う際に重要なことは、その資金がどこまで減ることを許容できるのかということです。
それは、資金の性質、投資家の年齢、投資家の性格などによって様々だと思います。
どこまで減ることを許容できるかということを決めると、どれだけリスクを取れるかということが決まります。
それによって、投資方針が決定されるのだと思います。

私は将来的には、外国債、外国株、国内株式、国内債券などに資金を振り分けてポートフォリオを組もうと考えていますが、現在は国内株式100%です。
これまでに確定した利益があるので中長期的に、20%~30%の資産減少は許容できると思っています。
しかし、1年では10%程度が許容できる最大値だと考えています。

その数字に近づけば近づくほど、リスクは小さく取りずらくなり、その数字から遠ざかれば遠ざかるほどリスクは大きく取りやすくなります。
現在はかなりその数字に接近してきたので、出金という手段を取り、リスクを大きく取れないようにしました。
お金を口座に入れたままでも大きなリスクを取らないことは可能ですが、口座に資金がたくさん入っているとチャンスだと思った時にポジションの大きさを抑えるためにはかなりの精神力が必要で、そのために無駄な労力を使いたくないので、出金により、大きなリスクを取ることを物理的に不可能にしておくことにしたのです。

本日のポジション
なか卯【JASDAQ:7627】買い2500株
ケアネット 【マザーズ:2150】買い6株
ゼンショー 【東証1部:7550】買い2500株
ソニー【東証1部:6758】買い1000株




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2007年06月06日(水) 20:39

リスク許容度

私は、マイナスが大きい時はリスクのとり方を小さく、反対にプラスが大きい時とはリスクを大きくとるようにしています。そうすることで、資産推移のグラフで言うと、下にぶれにくく、上に振れやすくするためです。

ここ数週間は相場環境が非常にいいため、6月に入ってからの4営業日で、3月、4月、5月の3ヶ月分のマイナスは全て取り戻しました。
これによってかなりリスク許容度が高まりリスクを取れる状態になっています。

これはおそらく他の個人投資家全般にも言えることで、新興市場の銘柄などを見ているとこれまで指数が高くて買いづらいと思っていた投資家も積極的に買いをいれてきているように感じます。
株式市場は約3か月の暗黒の時期をようやく過ぎて、積極投資に適した時間帯に入っているとの認識です。

本日のポジション

ビックカメラ 【JASDAQ:3048】買い120株
住友金属鉱山【東証1部:5713】買い1000株
竹内製作所【JASDAQ:6432】買い2000株
ダイヤモンドダイニング【ヘラクレス:3073】買い5株
アセット・マネジャーズ【ヘラクレス:2337】買い50株
リビングコーポレーション 【マザーズ:8998】買い10株




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2007年02月28日(水) 20:54

暴落のリスク

同時多発テロの時やライブドアショックの時もそうでしたが、数年に1回くらいは、今日のようになんの前兆もなく株価が暴落することがあります。
このような暴落に巻き込まれると、いくら損きりをきちんと設定していても、売り気配を切り下げていくために売ることができず、想定していた損失よりもはるかに大きい損失が発生してしまいます。

このような暴落リスクは、株式投資を行う上で避けて通れないので、いつ暴落が起きても再起不能にならない程度のポジションになるように日頃からリスクをコントロールしておくことが肝要です。

保有しているすべての銘柄について新興市場の銘柄は20%程度、東証の銘柄は10%程度の下落リスクを見ておけば、実際の下落がその数字を越えることはほとんどないと思います。
保有しているすべての銘柄がそれだけ下落しても耐えられるかどうかという点によってポートフォリオ全体のリスクの上限を設定するといいと思います。

もし、今回、大きすぎるポジションを持っていたために大きな損失が発生してしまったのであれば、今後ポジションの大きなをコントロールするいい機会だと思ってリスクの取り方についての勉強をされるといいと思います。

本日のポジション

なし




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2007年02月19日(月) 22:09

我慢のトレード

私は、トレードの成功が続いている時や資産が順調に増加している時は、ポジションサイズを大きくするとともに、トレードの頻度も高くします。反対に、損きりが続いている時や資産が減少している時は、ポジションサイズを小さくするとともに、トレードの頻度も低くします。

そうすることで、資産増加時においては、増加した資産の範囲内で積極的にリスクを取ることができ、資産減少時には、リスクを極力抑えることで、資産減少を抑えて、自分のトレード手法に適した相場環境になるまでの間、資金を温存することができるからです。

私は小型株の売買を得意としていることもあり、昨年の11月末以降の大型株の上昇相場には乗れておらず、先週から資産は減少傾向にあります。
そのため、最近はポジションサイズを小さくするとともに、トレードの頻度を低くして資産の減少を抑えるようにしています。
当分は我慢のトレードが続きそうです。

本日のポジション

りそなホールディングス (東証1部:8308)買い30株
琉球銀行 (東証1部:8399)買い5000株




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2007年01月31日(水) 21:54

理由が分からない下落でも損きりは必要

一見何の理由も見当たらないのに株価が急落する時があります。
理由なくいきなり株価が急落した時の損きりというのは、理由が明らかな下落と比べて心理的にやりずらい面があります。
多くの人は、結果には原因があると思っていて、原因がはっきりしない場合の結果は心理的に受け入れがたいからです。
しかし、株式投資の場合、下落した原因を後付けで究明することはあまり意味がありません。
重要なのは損きり価格まで下落したという事実であって、下落がいかなる理由であっても、その事実を受け入れる必要があります。
したがって理由なく急落した場合でも損きり価格になった際には損きりをきちんとすることが大切です。

むしろ理由のない急落が、悪材料の前兆であるということもあります。
私自身、特に理由がないのに株価が下落して、おかしいなと思いながらも損きりをしたところ、その直後に悪材料が発表されて、損きりしたことで傷が浅くてすんだということが何度もあります。

具体的には昨年5月に2000円付近で株価が持ち合いとなっていたアビリットを売買していたところ、なぜか株価が急落して、すぐに損きりが約定しました。
その後業績の下方修正によって株価は、ストップ安を交えて急落し、数ヶ月で株価は約5分の1の420円まで下げました。あまりにも下げが強烈だったので、発表前に損きりできて助かったなあという印象を強く持ちました。
このときは、株価が特に理由がなく大きく下げたときであっても損きりをきちんとすることの大切さを改めて感じました。

本日のポジション

ラ・アトレ (ヘラクレス:8885)買い10株
エムケーキャピタルマネージメント (マザーズ:2478)買い20株




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2007年01月24日(水) 21:35

ヘッジ売りについて

先月、今月とヘッジ売りの難しさを痛感しています。
そもそもヘッジ売りというのは、相場全体の下落に対する保険として、買いポジションに対して一定の売りポジションを持っておくことで、相場の下落に対するリスクをヘッジするために行うものです。

ヘッジは必ずしも買いポジション全額にかける必要があるとは考えておらず、買いポジションが大きい時に、一定の売りを入れることで、差し引きの買い越し額が資産に占める割合が大きくなりすぎなければいいと考えています。

先月は、新興の買いに対して野村ホールディングをヘッジ売りをしていたところ、新興は下げ、野村は上昇したために両方のポジションから損失が発生してしまうことがたびたび発生しました。
今月は、新興の買いに対して新日鉄をヘッジ売りしていたところ、新興は大きく上昇し、新日鉄は横ばいであったため一時は大きな利益が出ましたが、ポジションをはずすタイミングが遅れたために、今月の利益を半減させてしまいました。

ヘッジ売りで考えなくてはいけないこととして、

1 銘柄選択
2 ヘッジをどの程度かけるか(ポジション全体をヘッジするのか一部をヘッジするのか)
3 ヘッジ銘柄が上昇した時の損きりを個別に行うのか、買いポジションとのペアトレードとみなしてポートフォリオ全体で行うのか
などといった問題点があります。

まず銘柄選択ですが、ヘッジ売りの銘柄は、流動性の高い大型株でボラティリティの高すぎないものがいいように思います。もちろん指数先物もありだと思います。
本当は新興市場の先物のようなものがあれば、新興銘柄のヘッジはしやすいのではないかと思います。
新日鉄の場合は、市場で最も人気化(仕手化)している銘柄であり、ヘッジ売りに適していなかったと思われます。

ヘッジをどの程度かけるかについては、相場全体の方向性と自分の資産に占めるポジションの大きさとの関係で決定すべきなのだと思います。

相場全体が上向きの時はヘッジなし又はヘッジは少なめ、相場全体が下向きの時はヘッジは多めにしておきたいとことです。
また、資金とポジションの関係については、500万円の資産で100万円の買いポジションであれば、ヘッジしなくてもリスクは大きくないでしょうし、500万円の資産で500万円の買いポジションであれば、下落リスクが大きいのである程度のヘッジを入れておくことを考えてもいいと思います。
つまり、資産にしめる買いポジションが大きいと感じたら売りポジションを入れてヘッジを入れておくということです。

損きりについてですが、私個人としては、ヘッジ売りの場合も個別に損きりを入れています。ただし、損きりをあまりきつめに入れると、ヘッジ売りの損きりが約定してヘッジがなくなった後で相場が下落した場合、両方から損失が出て踏んだり蹴ったりの状態になるので、通常の売買よりも損きりは緩めに入れています。

私自身、ヘッジ売りについては、始めてから2年程度でまだまだ研究途上ですので、ご意見等がありましたが、ご遠慮なくコメントして下さい。

本日のポジション

ニッシン債権回収(マザーズ:8426)買い200株
エース交易(JASDAQ:8749)買い3000株
住友信託銀行(東証1部:8403)買い2000株
ラ・アトレ (ヘラクレス:8885)買い10株
住友不動産販売(東証1部:8870)買い1000株
みずほ信託銀行(東証1部:8404)買い10万株




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2007年01月22日(月) 21:00

私のポジションサイジング

長いこと専業投資家さんから以下のコメントを頂きましたの私のポジションサイジングについてもう少し詳しくご説明します。

>avexfreakさんはこんな巨大なリスクはとらないと思うのですが、実際はどの程度のリスクをとりますか?それと現在のポジションの公表ではなくて、落としたポジションに関して公表したほうがいいと思いますよ。

実際のトレードでは、多くは20万円~50万円程度(資金の0.2%~0.5%程度)のリスクを取っています。直近のトレードで利益が多く出ている時や、相場の環境がいい時は若干リスクを大きめにする一方、損失が出ている時や、相場の環境が難しいと感じる時は、リスクは小さめにします。
1%を越えるリスクを取る場合というのは、1つの銘柄を戦略銘柄にして、計画的に買い増しをしていく場合などで、1注文で1%のリスクを取るということはほとんどありません。

ポジションに表示ついては、増減の表示のみでは、現在のポジションがわかりにくくなるので、大引けの時点のポジションの表示にしています。増減については、前日の記事と並べて見て頂くと分かるようになっていますのでよろしくお願い致します。





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2007年01月19日(金) 21:37

ポジションサイジングの方法(2)

本日は、ポジションサイジング(資金のうちのどれだけをそのトレードにかけるか)を決める具体的な方法としてリスク率モデルをご紹介します。
これは、投資資金の一定割合を1トレードあたりのリスクとして、そのリスクから計算してポジションのサイズを決定する方法です。
例えば、100万円持っていて、1トレードあたりのリスクを3%(3万円)とした場合。
 
銘柄A 時価 1000円 ロスカット 990円の場合、ポジションサイズは
3万円÷(1000-990)=3000株となります。

銘柄B  時価  200円 ロスカット 170円の場合、ポジションサイズは
3万円÷(200-170)=1000株となります。

この方法を使うと、1トレードあたりのリスクが一定となるため、トレードのリスクを管理しやすいメリットがあります。
1トレードあたりのリスクを一定としないで、リスクの%の上限を決めて、その範囲内でトレード毎にリスク率を決めてトレードを行う方法も、リスクを管理しやすいのでおすすめです。
私は、リスクの上限を資金の3%として、その範囲内でトレード毎にリスク率を決めてからポジションの大きさを決める方法を使っています。

本日のポジション

ニッシン債権回収(マザーズ:8426)買い200株
エムケーキャピタルマネージメント (マザーズ:2478)買い20株
エース交易(JASDAQ:8749)買い3000株
住友信託銀行(東証1部:8403)買い2000株
アーバンコーポレイション (東証1部:8868)買い5000株
ラ・アトレ (ヘラクレス:8885)買い10株
住友不動産販売(株) (東証1部:8870)買い1000株
新日本製鐵(東証1部:5401)売り5万株




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2006年12月21日(木) 22:15

ポジションサイジングの方法

ポジションサイジング(資金のうちのどれだけをそのトレードにかけるか)を決める具体的な方法にはいくつかの方法があります。
今日ご紹介するのは、そのうち「等金額単位モデル」と呼ばれるものです。

これは、投資資金の5分1とか10分の1といった一定金額を1単位としてポジションを建てる方法をいいます。
例えば、500万円資金を持っている場合に、この資金を5等分して1単位を100万円とします。
つまり1回のポジションを100万円の大きさで建てます。

この場合、
500円の株を買うときは、100万円÷500=2000株
100円の株を買うときは、100万円÷100=1万株
という計算により購入する株数を決めます。

この方法は、モデルとして分かりやすく、また1つの銘柄を買いすぎないようにするという意味で有効なので、初級者向きのモデルといえると思います。

本日のポジション

日本ゲームカード(JASDAQ:6261)買い20株




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2006年12月20日(水) 23:29

ポジションサイジング

ポジションサイジングとは自分の持っている資金の中のどれだけを
その投資に掛けるかを決めることを指します。
ポジションサイジングを適切に行うかどうかで、相場で生き残れる確率、
長期的にみたときの収益性に信じられないくらいの差が出ます。

多くの個人投資家は大きなポジションを取りすぎていると言われています。
大きすぎるポジションサイジングは、相場から早期退場する一番の早道です。
大きなポジションを取るのは、大きく儲けたいという欲がそうさせるのですが、
この欲をうまくコントロールして、大きすぎるポジションを取らないようにする必要
があります。

本日のポジション(スイングトレードのポジションのみ表示します) なし




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2006年12月12日(火) 21:09

ポジションサイジングに興味を持ったきっかけ

ポジションサイジングとは、トレードを行う時に資金のうちどれだけをそのトレードに使ってポジションを建てるかということです。

「魔術師たちの心理学」を読んでいた時に以下のような話が載っていました。

60%の確率で投資資金が2倍となり、40%の確率で投資資金が0となるゲームがあります。
参加者は一定の所持金を与えられこのゲームに100回だけ参加できます。
このゲームは期待値が1.2と参加者に有利にできており、例えば、1回に100分の1づつ掛ければ資金は1.2倍になることが期待できます。
しかし実験を行ったところ、不思議なことに、ゲーム終了時に、始めに与えられた所持金より増えたのは40人のうち2人だけだったそうです。
それは最後に全部かけるとか、一度に大きすぎる金額を掛けるとか、資金管理の観点からみると、無茶苦茶な賭け方をすることが原因だというのです。

このことはいかに確率的に有利な賭けであっても、掛け方を間違えると儲けることができないことを示しています。
さらに言うと、40人のうち2人しか増えなかったということは、掛け方を意識して賭けない限り勝てないことを示しています。

この話を読んで私は初めてポジションサイジングの重要性に興味を持つようになりました。

本日のポジション

メンバーズ (名古屋セ:2130)買い25株
USEN (ヘラクレス:4842)買い3000株
東芝 (東証1部:6502)買い1万株
ドリームインキュベータ (東証1部:4310)売り60株
野村ホールディングス(株) (東証1部:8604)売り3000株
大和証券グループ本社 (東証1部:8601)売り4000株
日興コーディアルグループ (東証1部:8603)売り4000株




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2006年12月08日(金) 20:50

想定外の損失に備える

トレードを行う場合には、あらかじめそのトレードから生じうる最大損失を計算して、それを許容できる場合にのみトレードを行うことが大切だということを昨日書きました。
しかし、あらかじめ損失を想定していても、その損失を大きく超える損失が生じる場合があります。
具体的には、突発的悪材料によって売り気配のまま株価が下がって売れなくなる場合、ギャップダウンにより損きり価格を下回ってしまう場合、流動性がなくなり売りたくても売れない場合などがあります。
このような想定外の事態によって、最大損失を大きく超える損失が発生する可能性があることも意識しておく必要があると思います。
これらの想定外の損失は、どのような銘柄でも起こりうるため完全に避けることはできませんが、これらのリスクについては新興市場の銘柄、下方修正リスクがある銘柄や流動性が低い銘柄に資金を入れすぎないようにすることである程度は防ぐことができると思います。
このような想定外の損失が発生することもあらかじめ認識した上でポジションの大きさを決める必要があると思います。

本日のポジション

ドリームインキュベータ (東証1部:4310)売り40株
野村ホールディングス(株) (東証1部:8604)売り3000株
大和証券グループ本社 (東証1部:8601)売り4000株
日興コーディアルグループ (東証1部:8603)売り4000株
スパークス・グループ(JASDAQ:8739)買い50株




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2006年12月07日(木) 21:13

最大損失額

私は、トレードを行う場合には、あらかじめそのトレードから生じうる最大損失額を計算して、それを許容できる場合にのみトレードを行うようにしています。
損失をあらかじめ受け入れることによって、買った銘柄が予想に反して下げたとしても、その損失はあらかじめ許容しているので冷静に対応することができます。
そのため、損きりもなんの躊躇もなく行うことができます。

トレードを行う前に損失を計算していないと、買った銘柄が予想に反して下げた場合に、冷静な対応ができなくなってしまいます。
また、損失を心から受け入れることができないと、損きりもなかなかできません。

このようにトレードを行う前には、必ずどれくらいの損失が生じる可能性があるのかを計算して、その損失を受け入れることが重要なのだと思います。

本日のポジション

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スパークス・グループ(JASDAQ:8739)買い50株




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