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12月末に5銘柄を約100万円ずつ購入した現物ポジションの含み益は20万円ほどになっています。
これらの銘柄は、長期チャート上の底値圏からの脱却を図れそうな銘柄を中心に選んでいるので、現物については含み益がある間できるだけ長期的に保有してみようと思っています。
しかし、含み益がある銘柄を売らないことは、意外と忍耐が必要なことです。
「含み益があるうちに売っておいた方がいいんじゃない。そのうち買い値を下回って含み損になったら悔しいでしょ」という悪魔のささやきが聞こえてくるからです。
つい先日も短期的に急騰したACCESSを売ろうかと何度思ったことか。
こうした誘惑に負けてしまうと、含み益のポジションはすぐ売ってしまい、手元には含み損のポジションばかりが残ってしまいます。
その結果、利益は小さく、損失は大きくとなってしまいトータルの収支では損をする可能性が大きくなります。
特に現在のように携帯からボタンを押すだけで売却できるようになると、ふとしたタイミングで売りたい気持ちが生じてしまうと簡単に売却できてしまうので厄介です。
昔、私が保有していた沖縄セルラーの株価が10倍以上に上昇した時には、途中で株式を売らないように、株券の交付を受けて、それを父親の貸金庫に入れておくことで、わざと手続を複雑にして、売りたい気持ちを封じ込めていました。
今は株券が廃止となり、その方法は使えないので、含み益の銘柄を売らない方法としては、他の方法を考えないといけません。
基本的には、損切り又はトレイリングストップの逆指値だけ入れて、日々の値動きをあまり追わないようにすることが一番かなと思います。
それだけでは売りたい誘惑に勝てないという場合は、売買の障壁を設けることです。
あまりおすすめはしませんが、わざと手数料が高い証券会社で買うという方法もあります。手数料が高いので売ることを躊躇するからです。
あとは、売らないと決めた銘柄を保有している口座を家族に管理してもらうことでしょうか。暗証番号おれの知らない番号に変えといてと言えば完璧です。
現在のポジション(信用のみ表示)
サマンサタバサジャパンリミテッド(7829) 30株
セブン銀行(8410) 5株
ACCESS(4813)6株
ビックカメラ(3048)30株
あなたが買った株が下がったことで、含み損が出てきて、すごく苦痛を感じていたのが、そのまま売却しないで持っていて、さらに買った値段からはるか下まで株価が下がると、同じ値下がりでもだんだん苦痛を感じなくなるということを経験されたことがある方は多いと思います。
これをプロスペクト理論では、「感応度逓減(かんのうどていげん)」といいます。
株を買った値段から株価が離れれば離れるほど、同じ値幅の変動に対して人間は鈍感になっていくことをいいます。
トレードにおいて感応度逓減はかなり重要な問題となってきます。
あなたが1000円で購入した株がいきなり900円に下落したら、あなたは大きな苦痛を感じます。
しかし、感応度逓減により、そこからさらに100円下がる苦痛よりも、100円上昇して1000円に戻った場合の満足の方が大きくなります(下図参照)。
そのため、さらにリスクをとって、保有を続けようとします。
これが損きりをできない投資家が塩づけにしてしまう理由です。
反対に、あなたが1000円で購入した株がいきなり1100円に上昇したら、あなたは大きな満足を感じます。
しかし、感応度逓減により、そこからさらに100円上がる満足よりも、100円下落して1000円に戻った場合の苦痛の方が大きくなります(下図参照)。
そのため、リスクをとらずに、利益を確定しようとします。
これが利食いをしないで利を伸ばすことが難しい理由です。
本来は、トレードで利益を挙げるには、損切りは早く、利食いはゆっくりであるべきなのに、実際にトレードをしてみると、利食いは早く損切りは遅くになってしまう理由はこの感応度逓減により説明できます。
話は変わりますが、先週、家でテレビを見ていたら、「プチ贅沢のすすめ」というような内容の特集をしていました。
その中で専門家がこの感応度逓減と同じグラフを示してプチ贅沢がなぜいいかを説明していました。
横軸が贅沢の金額、縦軸が満足度で、ある金額の贅沢をして得られる満足から、さらに贅沢の金額を増やしていっても得られる満足の増加は次第に小さくなるとのことでした。
これはよく考えれば当たり前のことで、例えば、100グラム2000円の高級なお肉を食べた時の満足感と100グラム2万円のお肉を食べた時の満足感で10倍も満足感が変わるということはないわけです。
100グラム2万円のお肉を1回食べるよりも、100グラム2000円の高級なお肉を10回食べた方が満足度の合計は大きいのではないでしょうか。
これを人にプレゼントをする場合に応用すると、超高額のプレゼントを1回するよりも、そこそこの金額のプレゼントを複数回した方が相手の満足度は高くなるのではないでしょうか。
「感応度逓減」についてのまとめ
トレードを行うにあたって自分自身の満足度を基準に判断すると損切りが遅く、利食いが早くなるのでトータルではあまり儲からないことに注意が必要。
日常生活においては、支出する金額をどんどん増やしても満足度はそれほど増えないので、プチ贅沢やプチプレゼントを行うことは合理的かつ効果的。
現在のポジション
伊藤園の第1種優先株式(25935)買い6000株
今日は、前場の踏み上げが精神的にきつかったこともあり、後場急落してきたところで利食いを入れてしまいました。
買い戻しが早いと頭では分かっていたのですがポジションを維持できませんでした。
他人に首を締めあげられた後に解放されたら、もう安全だと分かっていても、早々にその場を立ち去りたくなるのと同じで、踏み上げられた後に下落すると売りポジションは早々に清算したくなるものなのです。
しかし、この感情に従ってしまうと利益を伸ばせなくなってしまいます。
その意味で感情の弊害がもろに出たと言えそうです。
建値もかなり有利なポジション(月曜日以降細かい売り買いを繰り返して実質的な建値を9050円から9200円まで上げていた)のですが、これを維持できなかったのは、最近踏まれてばかりでメンタルが弱くなっていたことが効いていた気がします。
反省。
現在のポジション
なし
今年の10月に日経平均が1万円を割れて安値6994円をつける過程では、9月上旬まで12000円付近で推移していたことから、あまりに急激な水準訂正に頭がついていかず、株価を見るたびに「安すぎる」と頭の中で思ってしまい、それが少なからず投資戦略に悪影響を与えました。
これだけ下がったから安いだろうと思って買いで入っては投げを繰り返したのですが、これは完全に高値おぼえですね。
今年の安値をつけた後になって、危機の状況や景気の悪化などのニュースが頻繁に流されるようになったことで、1万割れの水準というものにもすっかり慣れてしまいました。
現在は10月安値からのリバウンド過程にありますが、このリバウンド過程では、自然な感情としては、個別銘柄の大きく上昇した株価を見ると「これだけ状況が悪いのに上がりすぎだ」と頭の中で思って今度は売りたくなってしまいます。
これは安値覚えですね。とても危険な感情です。これは自分でもとても危ない感情だと分かっているので、この感情に任せて売りから入るようなことはしないように注意しています。
自然に沸きあがる感情というのは、よほど気をつけないと、知らず知らずのうちに投資戦略に悪影響を与えるのでやっかいなものです。
株式投資で損失を出して非常につらいと思うことがあると思います。私自身今回を含めて何度もやめたいと思うくらいつらい思いをしてきました。
そういう時は、投資の損失のことはとりあえず頭から追いやって、自分は幸せ者だなと考えることにしています。
自分を支えてくれる家族がいて、仕事があって、帰る家があって、一応は健康で、食べ物はちゃんと食べられるのだから幸せ者だなと考えます。お金はたくさんあれば、たしかに楽しめることは多くなりますが、株式投資に充てているお金が全部なくなっても明日からの生活にすぐ困るわけではない。そういう境遇ってとても恵まれていると思うのです。こういうタイミングでこういうことを言うと、負け惜しみっぽいかもしれませんが、私は株式投資で損をして、精神的にダメージを受けているときは、自分がどれだけ恵まれているかということを意識的に考えるようにしています。
そうすることで、投資の損失のことで思いつめることはないと少し気が楽になります。
私はトレードを行う際に、あらかじめ自分で決めたルールを守るようにしていますが、月に1回くらいはルールを破ってしまうことがあります。
一番多いのは、自分の想定していない場面でトレードを仕掛けることで、例えば、携帯端末などで株価を見ていて、自分が想定してシナリオと全く反対方向に大きく動いていると、これ以上はないだろうと勝手に決め付けてポジションを建ててしまうことです。
自分が想定したシナリオがはずれている状態で、流れに逆らってポジションを建てているのでたいていは失敗します。
他では、予定していないナンピンなどをして失敗することもあります。どちらの場合も損害はせいぜい数万円から10万円程度であることが多いので、資産としてのダメージはほとんどないのですが、一番大きいのは、心理的な悪影響です。
ルールを守って損をした場合は、それはトレードという事業を行う上での必要経費みたいなものですから、ショックは受けないのですが(それでもあまりに損失が続くと凹みますが)、やってはいけないことをやって損をした場合は、激しく後悔しますし、精神的にかなり動揺します。
また自己評価が低下して、トレードに対する自信も低下します。
そうするとそういった心理的影響によって、その後のトレードがうまくいかなくなって、直接的な損害以上の損害を及ぼすことがあります。
そういった精神的影響があることが分かっているので、トレード違反をした場合には、精神的安定を完全に取り戻すまでトレードをしないようにしています。
それは半日のこともあれば、数日休むこともあります。
今日はお昼休みにある銘柄の空売りをしたのですが、ルールに反して逆指値を一時的に取り消して様子を見たところ、1ティック上で買い戻すはめに。たった1ティック、わずか数万円の損失ですが、私のルールではやってはいけないことになっているストップ注文の取消をしたということで精神的に動揺したので、そこで今日のトレードは強制終了しました。。。
本日のポジション
なし
私のように裁量でトレードを行う場合、精神状態を常に平静に保ち、客観的で冷静な判断ができる状態を維持することは非常に重要です。
トレードによって興奮状態になったり、ふっきれたりしてしまうと、冷静な判断ができなくなり、たいていは大きな損失をもたらします。
精神状態に大きな影響を与える要因の1つは、ポジションの大きさです。大きいポジションを持っているとどうしても精神が高ぶってしまい、それが一定の限度を越えると悪影響を与えます。
どの程度のポジションまでであれば、冷静でいられるかは個人差が大きい問題なので、自分自身の経験から限界を知るしかないと思います。
私の場合、今の環境では先物を持ち越しして冷静でいられるのは、せいぜい3枚程度までです。
次に、それまでのトレードの内容です。大きな負けや大きな勝ちあるいは、度重なる連勝や連敗は、それ自体、興奮状態を引き起こし、冷静な判断を狂わせることがあります。
また、内容の悪い負け方をすると自暴自棄な気持ちになりやすくやはり危険です。
どう言う局面で、自分が冷静に判断ができなくなるのかは、自分自身の経験から知ることができるので、それを自分自身の危険信号として捉えて、危険信号が出たときには、トレードを休むなり、普段以上に気をつけるなりすることで、感情に任せてトレードをして失敗することは防ぐことができると思います。
どうしてこの話をしようと思ったかというと、今日、内容の悪いトレードをしてしまい、私自身精神的にかなり動揺したからです。
昨日最悪の内容の決算を発表したファンコミを寄付きで空売りしました。
その後、すぐに踏み上げられて10%超上昇したところで損きりしました。
マイナス乖離が高くテクニカル上売りは危険な場面であった上、悪材料発表してから売りというやってはいけないパターンでの失敗でした。
損失は8万円にすぎませんでしたが、負け方が非常に悪く、精神的ダメージは甚大でした。
自分でもかなり動揺していると感じたので後場のトレードはお休みしました。
本日のポジション
nikkei225連動投資信託@14100×600万円は回復の見込みが立たないので損きり。
14000円からの買い下がり戦略は失敗でした。
投信の残高は、1月22日に購入したnikkei225連動投資信託@12600×500万円のみとなりました。
安値覚えとは、以前に付けた安い値段を基準にして、その値段を基準に売買の判断をする事です。
例えば、現在の新興銘柄の中には、すでに安値から50%以上も値上がりしているものも見られますが、そういう銘柄の安値と現在値を比較して、株価がすでに50%も上昇したからやめておこうと買いの手が引っ込むようなことをいいます。
本来は、安値から50%上昇した状態であっても、現在の株価で買いだと判断できるのであれば、安値と比較してやめる必要はないはずです。
しかし、投資家は、過去の株価に縛られて売買を考えてしまうこと傾向があるそうです。これをアンカリングといいます。
アンカリングについては、過去のブログの記事「人は過去についた値段にしばられる」を参照して下さい。
実際には、下落トレンドの途中で買うよりも、ある程度上昇していても、上昇トレンドに転じてから買った方が利益をあげやすいと思います。
現在のポジション
なし
週末は、今週のトレードの内容を1つ1つ検証していました。
普段から、自分の欲をコントロールすることが大切だということは十分に分かっていて、自分はそれをある程度できると思っているのですが、先週の金曜日のような市場の混乱状態にあるなかでは、自分に対するコントロールが十分に働かなかったということが敗因の半分以上でした。
同じトレードによる損失でも、自分が決めたルールに従ってトレードが完結しているのであれば、それは後悔する必要も、反省する必要もないと思います。
(もっともトレードの手法自体を修正する必要が生じる場合はあると思います。)
一方で、自分が決めたルールを破って生じた損失は、本来避けられる損失なので、同じ損失でも質が悪い損失だと思います。こういう損失は後に尾を引くので精神的な悪影響も大きいです。
金曜日のトレードを検証したところ、損失額の内訳は、
ルールに従った売買による損失 70万円
ルール違反による損失 100万円
ルール違反をしなければ、損失は半分以下だったわけで、損失のほとんどは自分の欲をコントロールできなかったことによって生じていたことが分かり、大変ショックを受けました。
今週の金曜日については、多くの人が同じ間違いを犯していると思うので、私が反省ノートに書いている内容の概略を書きます。
基本的に木曜日までにかなり下落していたこともあり、金曜日はリバウンドを取ることで頭が一杯になっていました。
また、買い下がりは普段はしないのですが、それこそ16000円から下は先物に100円毎に買い指値を入れて買ってもいいくらいの気持ちでいました(実際にはしていません)。
常識的に考えてこれ以上下落するはずがないという思いに捕らわれて、リバウンドの利益の方にばかり目がいっていたということです。
それによって以下のルール違反をしました。
1 損きり執行ルール違反
木曜日の大引けで持ち越した先物1枚の買いの損きり逆指値注文を取り消しました。
この値動きは異常事態であり、ここは損きりを一旦保留して、戻りを待って売ろうと思ったのですが、結果約50万円ほど損失を拡大させました。
同じく個別株の損きり注文を取り消して30万円ほど損失を拡大させました。
2 ナンピン禁止違反、建て玉制限違反
同じく先物ですが、下落途中に15700円で1枚だけナンピンし15500円で投げました。ナンピン禁止違反とともに、先物の建て玉は1枚までというルールにも違反しました。
もし、ナンピン禁止と建て玉制限ルールがなかったら10枚くらい買い下がっていたかもしれません。
上記ルール違反によって100万円の損失が生じました。
今後の対策:パニック相場の時は、大きな利益を得る可能性があるため、投資家を普段より一層強欲にさせる。そのため、感情のコントロールが通常よりも難しくなる。
また、実際に参加しても、私のように損きりを細かく行うやり方だと損きりした後に上昇することが多く、結局は損だけして上昇には乗れないことが多い。
したがって、今後はパニック相場の場合相場が落ち着くまで参加しない。
トレードでいくら損をしたかという金額が重要なわけではなく、負け方の中身が重要で、それをどのように今後に生かしていけるかが一番大切なのだと思います。
自分のトレードの内容を検証して、反省することで、自分自身を知ることができますし、それを今後のトレードルールの作成や、個々のトレードに生かすことができると思います。今回の下落で損をした方はノートにその理由を書き出すその作業をすることをおすすめします。
ルール違反をしてしまったので、3営業日のトレード禁止となり、水曜日までトレードはお休みします。
日経平均が年初来安値更新しました。
このところかなりきつい下げで精神的にきつくなっている方も多いと思います。
精神的にきついと感じるということは、そのポジションが大きすぎるか、損きりなどをすべきタイミングでしていないか、ナンピンを重ねて含み損が膨らんでいるなど、そのポジション自体になにかしら問題があると考えた方がいいと思います。
私は、精神的にきついと感じる時は、そのポジションになにかしら問題があると判断して、そこが安値だと思っても、そのポジションを間違いだとを認めてポジションを解消することにしています。
相場がどうこうではなくて、精神的にきつくなるようなポジションを組んだ時点で負けは決まっていたというように考えるようにしています。
本日のポジション
アウンコンサルティング【マザーズ:2459】買い10株
吉野家ディー・アンド・シー 【東証1部:9861】買い20株
ダイヤモンドダイニング 【ヘラクレス:3073】買い5株
ビックカメラ 【JASDAQ:3048】買い10株(現物)
ビックカメラ 【JASDAQ:3048】売り10株(一般信用)
私は、株主優待を取るために株を保有することに対しては基本的には否定的です。
実際には何を目的に株を買おうが個人の勝手ですが、個人的には、優待ただ取りとか、たまたま優待がおまけでついてくるのはいいとしても、株式投資はキャピタルゲインが主目的であるべきで、優待を主目的として持つべきではないと考えています。
なぜなら、優待をメインの目的にしていると、キャピタルロスに対して鈍感になってしまうからです。そして優待目的で買うと損きりが心理的にしずらいからです。
変な話、5000円のお米の優待を取るために、株を買ったと仮定して、優待を取ってキャピタルロスが2万円生じたとしたら2万円のお米で高くついちゃったと無理やり納得するのでしょうが、優待を取る前に15000円の含み損の状態で優待を取らずに損きりをすることにはかなり抵抗があるはずです。同じ15000円の損失なら、多くの人は優待を取っての損失を選ぶと思います。しかし、そのような選択は優待を取るためのキャピタルロスを容認する結果となってしまいます。
そういう私も実は2銘柄だけ優待を主目的として保有しています。
1つはドクターシーラボでこちらは、2年前に15万円台の時に3株購入しました。
優待の内容が、化粧品3万円(3株あたり)は、優待利回り6%超で、優待が即我が家の支出の削減につながるので買いました。
もう1つは、西友で2年前に220円の時に1000株購入しました。
自宅の近くに西友があることから、西友の買い物が常時5%引きになる株主優待カード欲しさに購入したのですが、10万円の含み損となっており、大失敗です。
買い物5%引きでもとを取るためには200万円以上買い物をしないともとを取れません。
トータルでは6万円くらいの含み損に対して、優待を6万円ちょっと受けているのでほぼ損得なしです。ちゃんと計算をすると損得なしなのに得をした気分になるから不思議なものです。このあたりの心理構造は、全く得ではないのに、得をした気分になる毎月分配型の投資信託のようなものかもしれません。
優待目的で買う場合であっても、一定程度以上値下がりしたら損きりをするなどの対応を取らないと普通のポジション以上に切りずらい含み損ポジションができてしまうので注意が必要だと思います。
本日のポジション
なし
なか卯は長期保有前提に現引きしたのでスイングのポジションから外します。
私は、自分がトレードを行う際のポジションの大きさが大きすぎるかどうかを判断する場合、まずはそのトレードから発生する最大損失の金額を根拠にします。
その損失を自分が受け入れることができるかどうかでその大きさでいいかどうかを判断します。
その損失額は厳しいと思えば、自分が出してもいいと思う損失額までポジションの大きさを縮小していきます。
ただ、最大損失額を受け入れた上でトレードを開始しても、実際にそのポジションを持ってみると、やはり大きすぎたと思うことはよくあります。
例えば、ニューヨークの株価が気になって寝られないとか、その銘柄に関する情報をインターネット上で探してしまうとか、株価が下落する夢を見るなど、自分が不安感を持っていることを示す諸症状が出てきた場合には、やはりそのポジションは大きすぎると判断します。
そして、大きすぎるポジションはトレードに心理的な悪影響を与えるので、適切なサイズになるまでポジションを縮小するか解消することが望ましいと考えます。
先週末は、もちあいの下限に近いと判断して逆張りの買いを大量に持ち越ししていました。この戦略自体は正解だったのですが、昨夜は野村証券が急落している夢を見ました。この銘柄のボラティリティからすると、1万株というポジションサイズは少し大きすぎたようです。場中を見ていても、1ティック5万円の野村、1ティック10万円のダヴィンチ、1ティック7万円のビックカメラをそのポジションサイズで同時に保有するのは収益が大きくぶれてちょっとしんどい感じがしました。
全体的に上値が重いこともあり、野村とダヴィンチを利食ってポジションを調整しました。
本日のポジション
ビックカメラ 【JASDAQ:3048】買い70株
京セラ【東証1部:6971】買い2000株
住友金属鉱山【東証1部:5713】買い1000株
昨日のメリハリをつけるという話と関係するのですが、トレードというのは毎日やっていると株中毒の症状を引き起こす場合があります。
株中毒になるとどんな時でもトレードをしないと気がすまなくなるのでメリハリをつけることの邪魔をすることが多々あります。
ここはトレードをすべきではないと考えていても、株中毒にかかっていると、猫が目の前を動く小動物に手を出すように、トレードに手を出してしまいます。
しかし、頭では休んだ方がいいと分かっていても、株価を見るとトレードをしてしまうということは、収益に悪影響を及ぼす可能性が高いです。
株を売却して現金ができると次に何かを買わないと気がすまない個人投資家というのは多いと思いますが、そうすると収益の機会であるかどうかとは無関係にトレードをしてしまう可能性が高くなります。
株中毒の症状として一番怖いのは、株式投資は収益をあげることが目的であるはずであるのに、本人も気がつかないうちにトレードを行うこと自体が目的となってしまう可能性があるということです。
休むも相場と言いながらトレードをしてしまう人は気をつけた方がいいかもしれません。
そういう私も携帯での株価チェックを一定時間行わないと気になって仕方がないのは株中毒の兆候かもしれませんw
本日のポジション
なし キャッシュポジション100%
本日は目先の下げが大きいことから、値動きの相対的に強い銘柄群のリバウンドを狙いましたが、ことごとく損きりとなりました。
これだけ相場のボラティリティが大きいことは年に1度あるかないかなので、多くのトレーダーは利益が出ていても、損が出ていてもアドレナリンが全開の状態となっていると思います。
こういう場面では、過度な興奮状態にあるために損失の痛みを感じないという副作用もあるので注意が必要です。
私も時々やってしまう失敗パターンは、始めは小さなロットで慎重にやっていたのに、損をしても変動幅が大きいのですぐに取り返せるような錯覚に陥って、一気に利益を上げようとついつい大きなロットで勝負をしてしまうことです。
現在は、そういう失敗をしてしまいやすい相場の環境にあるので注意が必要です。私も気をつけますので皆様もどうか気をつけて下さい。
本日のポジション
なし
株を買った後、株価が上昇して含み益のポジションがあると、気持ちにゆとりがうまれ、トレードにおいて的確な判断がしやすくなります。また、利益が積み上げることでリスク許容度が増して、チャンスを逃さずに仕掛けることができます。
反対に、株を買った後、株価が下落して含み損のポジションがあると、気持ちのゆとりがなくなり、トレードでも誤った判断をしやすくなります。また、損失が増えている状態では、リスク許容度が減って、トレードのチャンスの逃しやすくなります。さらに他にせっかく利益が乗ったポジションがあっても、それがなくなることを恐れて利食いが早くなることもあります。
このように、含み益は心理的にトレードに好影響を与え、含み損は心理的にトレードに悪影響を与えます。
この心理的な影響という面からも含み益をできるだけ積み上げていくと同時に、含み損をできるだけ摘み取っていく作業を行うことが有効です。
ポートフォリオの管理の基本は、含み益のポジションをできるだけ放置して含み益を伸ばし、含み損のポジションをできるだけ早く解消してさらなる損失拡大の可能性を摘み取ることです。
極端に言えば、いくつかの仕掛けを同時に行って、その中で含み益になったポジションだけを残していくことが利益を出す秘訣なのだと思います。
本日のポジション
ジャフコ (東証1部:8595)買い500株
SBIホールディングス(東証1部:8473)買い100株
楽天(JASDAQ:4755)買い200株
横浜銀行 (東証1部:8332)買い5000株
りそなホールディングス (東証1部:8308)買い30株
| FXTS(¥塾限定)8000円 | |
| 3万入金のみ+α・なし | |
| 外為オンライン 5000円 | |
| 10万入金+1取引・なし | |
| トレイダーズ証券 10000円 | |
| 5万入金+7取引・3/31 | |
| ひまわりFX 5000円 | |
| 10取引・3/31 | |
| ヒロセ通商 10000円 | |
| 1万入金+10取引・3/31 | |
| 為替ライフ(¥塾限定) 3000円(ギ) | |
| 1取引・3/31 | |
| セントラル短資FX 3000円 | |
| 1取引・3/31 | |
| マネックス証券 5000円 | |
| 5万入金+1取引・4/30 | |
| 楽天FX 5200円(ギフト券) | |
| 1取引・5/6 | |
| サイバーエージェントFX 最大15000円 | |
| 30万入金+1取引・4/30 | |
| 外為どっとコム 5000円 | |
| 30万入金のみ・なし | |
| JFX[マトリックス]10000円 | |
| 20取引・3/31 | |
| インヴァスト[365]4000円 | |
| 10万~入金+1取引・4/30 | |
| スター為替証券(¥塾限定) 10000円 | |
| 10万~入金+取引・3/31 | |
| DMM証券 5000円 | |
| 10万入金+200取引・3/31 | |
| FX ZERO 5000円 | |
| 30万入金+30取引・4/1 | |
| FXプライム2000円 | |
| 30取引・4/1 | |
| マネーパートナーズ5000円 | |
| 100取引・4/1 | |
| 小林洋行[365] 1000円 | |
| 10万入金+1取引・3/31 | |
| インヴァスト[FX24]3000円 | |
| 10万~入金+1取引・4/30 | |
| MJ 5000円 | |
| 5万入金+1取引・なし | |
| インヴァスト[大証FX]1000円 | |
| 口座開設・4/30 | |
| 大和証券[365] 5000円 | |
| 10万入金・3/31 | |
| GFT東京支店 5000円 | |
| 30万入金+2取引・なし | |
| 上田ハーロー 2000円 | |
| 10取引・5/1 | |
| フェニックス証券 3000円 | |
| 10取引・3/31 | |
| Emcom証券 5000円 | |
| 10万入金+1取引・3/31 | |
| クリック証券10000円 | |
| 50~100取引・なし |
| 11名使用 | クリック証券 | |
| 業界No1低スプレッドとはっちゅう君 | ||
| 10名使用 | 外為オンライン | |
| 固定低スプレッドで年間取引高No1 | ||
| 8名使用 | FXTS | |
| ドル円スプレッド0.5銭スキャル最適 | ||
| 6名使用 | 外為どっとコム | |
| サーバーに安定感あり情報量が豊富 | ||
| 5名使用 | マネーパートナーズ | |
| ハイパースピード見やすく使いやすい | ||
| 3名使用 | MJ | |
| ドル円レート小数点以下3桁表示良い | ||
| 3名使用 | Emcom証券 | |
| スプレッド/手数料/チャートシステム | ||
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