現物株ほとんど損切り

12月後半から1月前半に購入した現物株はすでにほとんど損切りが約定しました。
10500円超の水準で買っているのでタイミングが悪すぎました。

ビックカメラ -96,030円
ACCESS -170,850円
セブン銀行  -85,890円
ぐるなび   -44,913円

現在の保有している現物株は、2銘柄のみです。
ビューティ花壇 70株 含み益+428,680円
サマンサタバサジャパンリミテッド 60株 含み益+35,220円

損切りした損失と含み益をトータルすると、少しだけプラスという状況です。

うっかり決算持ち越し

私は、信用取引のポジションについては、原則として決算発表(場中に発表するものを除く)を持ち越さないことにしています。
それは、決算発表の結果を受けて大きくギャップを開けて寄り付かれると(前営業日の終値と比較して上昇して寄り付く事をギャップアップと言い、下落して寄り付く事をギャップダウンといいます。)、リスク管理が難しくなるからです。

例えば、現在信用取引で保有しているセブン銀行の買い単価は188000円で、木曜日の安値である186100円に逆指値を入れています。
この場合、損切りになった場合の損失は、1株あたり1900円です。
しかし、決算発表の内容を嫌気して、大幅安の17万円で寄り付いたとしたらどうでしょう。
その場合、寄り付きで損切りすると、1株あたりの損失は18000円になってしまいます。
つまり、最大でも1株あたり1900円の損失を想定していたのに、およそ10倍の18000円の損失が発生してしまうのです。
これはリスク管理上、ゆゆしき事態と言えます。

したがって、ギャップが生じる可能性がある決算発表については、基本的に持ち越しをしないように心掛けています。

セブン銀行は、金曜日が決算発表だということにうっかり気がつかないまま持ち越してしまいました。
発表内容を見る限り結果オーライのようですが、保有銘柄の決算発表日を見落とすようでは不注意だと言われても仕方がありません。

ACCESS損切り

現物と信用で保有していたACCESSが昨年来安値を更新してきたので損切りし約20万円の損失となりました。
現在の戦略は、現物についてもある程度下がったものは損切りをする一方で、現物で含み益のある銘柄のうちチャートが強い銘柄は短期的に信用で買いましてトレードしていくという戦略です。
本日はチャート妙味のあるセブン銀行を信用で買いました。

現在のポジション(現物)
サマンサタバサジャパンリミテッド(7829) 60株
セブン銀行(8410) 10株
ビックカメラ(3048)60株
ゲンダイエージェンシー(2411)買い10株

現在のポジション(信用)
セブン銀行(8410) 20株

調子が悪い時のでロットを落とします

先日も、調子が悪い時は、損失を取り戻そうとむきになってロットを上げないことが大切だということを書きました。
不調時には、しばらく休みを入れるか、小さなロットでトレードをして(あるいはトレードの頻度を落として)流れが変わるのを待つ方法を取るのが、資産を守るという観点からは最も適切な選択だと思います。

先週休みを入れたあと、少しだけトレードをしますが、今週は月曜日の後場に大京を4万株ほど空売りして踏みました。22万円の損失でした。
月曜日に信用買いした20株を損切りしたセブン銀行は昨日、本日と急騰しており、どうも歯車がかみあっていません。
今月の損失が広がってきたので月内は徹底的にロットを落としてトレードしようと思います。

現在のポジション
サマンサタバサジャパンリミテッド(7829)買い30株
先物ミニ売り@10855円1枚

不調時の対応

年明け早々かなり不調です。
裁量トレードというのは勝負事なので、好調不調の波や流れというものがあります。そして、しなくて済むはずの失敗をしたり、取れるはずところを取り逃がしたりしていると、つきがなくなっていきます。

今週は、おそらく、スタートから両建てのポジション外しで何十ティックもくらうというしなくて済むはずの失敗をしたことで、つきがなくなり、不調な状態になっています。

今週の流れもざっと書くと、全体相場の上昇にかかわらず、手持ちの新興株は上昇せずにいらいらし、含み損銘柄は損切り。
ダウ先物の売りポジション8枚分を建てて、寝たところ、寝た直後に含み益20万円以上になる場面があるも起きたら同値になっていて撤退。
個別株に手を出すも小幅な損切りで撤退。
ダウ先物でもち合い上放れを8枚分買いを入れたところ、朝おきたら上昇していたものの、その前に一度下に振れたため損切り逆指値が約定していました。
10800円が上値抵抗線になっているので、10790円で先物ミニを20枚売ったところ、すぐに突破されて10820円で損切り。
と完全につきに見放された状態となっています。

このペースで負けると月のマイナスが100万円を超えるのは必至です。

過去のケースから言って、こういう時は、むきになったり損失を取り戻そうとロットを上げないことが一番大切です。
それをやると、たいていの場合、雪だるま式に損失は膨らんでしまします。
私も、10万、20万円の損でやめておけばいいのに、100万円台まで拡大させたことが何度もあります。
たいていの場合は、しばらく休みを入れるか、小さなロットでちびちびトレードをして流れが変わるのを待つのが正解です。
私の場合は休みを入れて仕切りなおすことが多いです。

ということで、来週水曜日くらいまでお休みします。

どんなに高くても売る人がいなければ買えない

信用取引の空売りで流動性の低い株を売る場合にリスクはつきものです。
空売りを入れた以上、株価がどれだけ不当に高くても買い戻す必要があるからです。

昨日、私はiシェアーズ日経225(1329)を空売りしていました。
日経平均が10740円くらいの時に平均10770円で600株売りました。
この銘柄はほぼ日経平均に連動するのですが、流動性がほとんどありません。
そのため、突発的に高い値段をつけることがよくあります。そこを狙って売ったつもりでした。

しかし、1日で逆日歩が30円もついてしまったのでこれは堪らないと、本日買い戻そうとしますが、日経平均株価が10710円の時、10750円に買い注文を出しても、10760円に買い注文を出しても約定しません。
売り手が全くいないのです。
10770円で売り注文を出しても買えません。
上を見ても板はすかすかで一度に買い戻すことは難しそうです。
仕方なく、日経平均が10720円くらいの時に、10800円で3回に分けて買い戻しました。
明らかに買い値が日経平均と比較して高すぎるのですが、売り手がいない以上、いくら高くても文句は言えません。
今度は私が、買い戻しのために突発的な高値をつける羽目になってしまいました。

結局、日経平均は、20円下げているのに、私は30円高く買い戻した上に、30円の逆日歩を払うはめになり、踏んだり蹴ったりでした。
そして、二度とこの銘柄は空売りしてはいけないと悟りました。

この銘柄に限らず、売り手がいない銘柄を空売りしている時の恐怖や買い戻しができない焦りというものは、やってみないと分からないと思いますが、決しておすすめできません。

損切りの逆指値の最適な入れ方は

最近個別株の売買はほとんどしていないせいか、たまに売買してもしっくりいってません。

例えば、先週金曜日に1200円の抵抗線を上に突破したと判断して買った三井物産。
買い値1220円で、当日の安値の1213円割れに損切りの逆指値で放置。
引けでは日経平均9500円超えてきていい感じだと思って、ポジションを見たらなぜか逆行安で逆指値約定。。。

今週の上昇は見てるだけでした。

このトレードなどは、事後的に分析すれば、損切りを節目である1200円割れに入れておけばよかったのですが、それは結果論。

1220円で購入すると、当日安値割れの1212円で損切りするか、1200円で損切りするかでは、損切りになった場合の損失額が2.5倍も違うので、損失額が小さい当日安値割れでの損切りを選んだとしても間違いではないわけです。

損切りを時価から遠くにおけば、損切りの逆指値の約定確率は低くなりますが、損切りになった場合の損失がでかくなり、反対に、損切りを時価の近くにおけば、損切りの逆指値の約定確率は高くなりますが、損切りになった場合の損失が小さくてすみます。

結局は、最適な逆指値の入れ方というのは、その人のリスク許容度や、トレードのスタイルで決まるもので、絶対的な正解なんてものはないのです。

一般論としては、テクニカルで売買しているのであれば、支持線や重要な節目割れのポイントに入れるのがいいと思っていますが、節目を割って逆指値を約定させてから上昇といういやらしい動きをするパターンもあるし、節目割れると板がすかすかという場合もあるので一概に節目割れに逆指値を入れるのがいいとは言えないんですよね。

損切りの失敗例(油断が大きな損失を招く)

私はたいてい建玉の時点で損切りの逆指値を入れるのですが、場に張り付いて見ている時は、手動の損切りをすることもあります。

今日はダウ先物を、8350ドルの支持線での支持を想定して、
8367ドルで2枚買いました。
損切りは直近安値である8354ドルに設定していました。

21時半ころ、ちょっと用があって2分ほど席をはずして戻ってくると、8300ドル割れてる。。。

13ドル×100で損切りするはずが、67ドル×100の損失。。。

急落の原因は、21時半(現地は7時半)に指標の発表があったことです。
席を外すときに逆指値を入れておけばよかったことなのですが、ほんの少しだから大丈夫だろうと油断していました。

反省。

090513

ダウと日経225のスプレッド1000を売ったポジションは先ほどスプレッド850で利食って約30万円の利益になりました。

現在のポジション
なし

逆指値の失敗例

私は、損切りの逆指値を入れる場合、成行売りとするのを原則としていますが、板が薄い銘柄だと成行売りは怖いので、指値を使うこともあります。
今日はある銘柄を127200円で30株購入し、10ティック余裕があれば損切りが約定するだろうと考えて、

逆指値125000円以下になった場合指値124000円

という損切り注文を入れていました。
損切りが約定した場合でも損失は手数料入れて10万円以内に収まる予定でした。

しかし、見込みが甘かったようで、株価が急落したために指値はほとんど約定しなかったらしく、気がつくと、株価は117000円、しかも25株未約定で含み損25万円。
気がついてすぐに手動で損切りしましたが、合計27万円の損失になりました。

逆指値を指値で入れると想定外の損失が生じることがあるという失敗例です。

2159

日中足チャート

本日のポジション
日本マイクロニクス(6871)買い1000株

cme nikkei225を使ったリスク管理

今回は、大型連休にもかかわらず、先物のポジションを持ち越しとしたのは、ひまわり証券の証券CFD取引口座でシカゴ先物を使って日本市場の休場中も損切りができる状態だったことが大きいです。

大きな連休で怖いのは14000円で買った先物の損切りを13900円でするつもりでいても、連休明けは大きくギャップダウンして13500円スタートなどということが起きるパターンです。
最大損失は10万円と想定してポジションを建てているのに50万円も損失が発生するというのは、リスク管理上かなり問題です。

しかし、海外市場が休場でない限り、日本市場が休場の場合でも、シカゴ先物は取引が可能です。
上記の例では、もし、連休中に13900円を割れる場面があれば、シカゴ先物で売り建ててしまえば、実質的に損切りをすることが可能です。

シカゴ先物が取引できるようにしておくことで、通常の営業日と同程度の持ち越しリスクに抑えることが可能になります。

持ち越しした先物は前場で利食いました。

本日のポジション
GCAサヴィアングループ(2174)買い5株
ゼンテック(4296)買い20株