イブニング・セッションの取引時間延長

平成22年7月20日から、日経225先物のイブニング・セッションの取引時間が23時30分まで延長されます。
これまでは、午後8時以降は、CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)で大証先物の2倍~3倍の手数料を払って日経225先物を取引していましたが、これからは割安な大証の手数料で済むのでこれは助かります。
また、これまでは、大証とCMEで両建て状態になっている日経225先物のポジションをSQ以外でできるだけリスクを負わずに解消しようとすると、午後8時前後にパソコンに張り付いてポジションの解消をするほかなく、それでも午後8時に取引が終わる大証と、午後8時に取引が始めるシカゴの価格が完全に同じとは限らないので面倒でした。
これからは、午後8時から午後11時30分までは、大証とシカゴの取引時間が重複するのでポジション解消が楽になりそうです。

大証日経225先物 取引時間(平成22年7月20日(火)から)

9:00~11:00
12:30~15:10 
16:30~23:30 (イブニング・セッション)

CME日経225先物 取引時間
20:00~5:15 (夏時間)

シカゴ日経225先物と大証先物のギャップ取り

月曜日の大証の寄り付きはもう少し上ではないかと推測して土曜日の朝6時15分ころに10350円で買った日経225先物8枚(大証の4枚分)は、大証寄り付きの10405円(先物ミニ)で全て利食い22万円の利益になりました。

この海外市場の引け付近で、大証の寄り付きとのギャップを想定してポジションを建てた場合、原則として大証の寄り付きで決済するようにしています。
今日のような展開を見て、引けまで引っ張れば64万円の利益になっていたなと考えることは結果論にすぎず、ほとんど無意味です。
なぜなら、「大証の寄り付きは今よりも上」と考えたことがポジションを取った理由なので、寄り付きで決済せずにポジションを継続した場合、それはポジションを取ったときに想定していない新たなリスクを取ることになってしまうからです。

ただし、寄り付き前に寄り底を想定してリスクを取ることを決めた場合に、例えば、逆指値10350円以下売りという注文を入れて新たにリスクを取ることはありだと思います。

私も何回か建値と同値に逆指値を入れて、収益を伸ばすことを試みましたが、そもそも、シカゴの日経225終値と大証の寄り付きが今日のように60円も乖離することは稀なので、せっかく想定通り高く(または安く)寄り付いたのに結局は同値で決済となってしまい利益をのがしてしまうことがほとんどでした。

反対に想定が外れて、逆にギャップを開けた場合は、必ず寄り付きで損切りをするようにしています。
このパターンでは、過去に同値で逃げようと指値を入れて粘ったせいで損失を拡大させたことが何度かあります。
これは、シカゴで10350円の買いポジションを取ったところ、大証が10330円で寄り付いたような場合に、10350円に売り指値を入れて損失を避けようと粘ったところ、結局10350円の売りは約定せずに、10250円まで下落して損切りするようなケースを指します。

この行為は、ポジションを取る時に想定しているリスク(ギャップのリスク)を超えるリスク(寄り付き後の下落リスク)を新たに取る行為であり、ダメな見本のようなトレードだといえます。

微妙な節税法を実践中

9月4日のブログで書いた節税法の別バージョンを実践中です。

現在のポジションは、
日経225先物ミニ@9900円売り50枚
CME日経225先物@9900円買い10枚

CME日経225先物は×500なので、これで買いと売りが同量になります。

100円下落する毎に50万円分総合課税の課税所得が減り、50万円分先物の雑所得が増えます。
つまり自分にとって有利な税金の区分を変更したいわけです。

私の場合、先物は損失繰越があるので税率0%なので、このポジションで先物が100円下落する毎に税金が15万円~20万円くらい減ります。

反対に先物が100円上昇する毎に税金が15万円~20万円くらい増えます。

この節税法が微妙なのは、相場の方向が反対に行くと税金が増えるので、それなら普通に先物ミニを20枚売っているのと変わらないのではないかということです。
たしかにその通りなのです。

それにしても、CFDの税金の総合課税はつらいのでなんとかならないですかね。

日経225先物のトレード例

本日は祝日なので、ひまわりCFDのCME日経225先物-円建て(シカゴ)の手数料全額キャッシュバックキャンペーンの適用日なのでデイトレをしてみました。

ギャップダウンした後の下げ止まったところの9650円を買って9700円で利食いました。
5万円の利益になりました。
通常は往復6000円かかる手数料がかからないのは大きいです。

20091103

日本株価指数

【ひまわり証券】のCFD取引で、今日から日経平均の指数CFD取引ができるようになりました。

日本語名:日本株価指数
シンボル:NI225.I
取引時間:日本時間 09:01-翌00:30(15:30-16:30中断)
証拠金率:5%
スプレッド:12P~

今日観察してみたところ買いと売りのスプレッドが12.1円開いていることが多いです。

手数料の観点からCMEの日経225と比較すると以下のようになります。

日本株価指数
売買手数料:無料
スプレッド:12.1円

CMEの日経225
売買手数料:往復で指数6円分相当
スプレッド:5円

CMEの日経225の手数料とスプレッドを足して11円なので、日本株価指数のスプレッド12.1円よりも有利です。
さらに、日本株価指数の方は金利もかかります。
現在のスプレッドだと取引コストの観点ではCMEの日経225の方が有利なようです。

シカゴ日経225先物取引例

本日は、海外先物手数料半額キャンペーン中のカブドットコム証券でシカゴ日経225先物を取引してみました。
もち合いからの上放れを想定して、10365円でかいを入れたのですが、下放れて10340円で損切りとなりました。
手数料込みで26974円の損失でした。

その後、下放れがだましとなり、反対に上放れて22時33分現在は10410円になっています。

20091026

ダウ取引例(損切り)

本日はひまわり証券のCFDでダウ指数の取引をしていました。
5時間くらい、10015ドル~10030ドルの狭いレンジでのもち合いとなっていたので、もち合い下放れを期待してもち合い上限近くの10027ドルで売りを入れました(下のチャートの▽マークの所)。
その後期待通りに下放れたのですが、利食いをしないでポジションを維持していたところ、もち合い下放れはだましとなり、今度はもち合いを上に放れました。
10030ドルを超えたところで10031ドルで損切りしました(下のチャートの△マークの所)。
3時間粘って、マイナス8800円のマイナスでした。

20091019

CME日経225先物カブドットコム証券で取引開始

私がメインで使っているカブドットコム証券で10月15日からCME日経225先物が取引できるようになります。
ひまわり証券のCFDと比較すると、私が気になるのは以下の2点の差です。
CME日経225先物に関しては、手数料が低い点、証拠金が信託銀行で保全されている点においてカブドットコム証券の方が優れていると言えるでしょう。

カブドットコム証券
手数料:1枚(=先物ミニ5枚分に相当)あたり987円
証拠金:信託銀行に預託

ひまわり証券
手数料:1枚(=先物ミニ5枚分に相当)あたり1500円
証拠金:万一破綻した場合は一般債権と同様に扱われる

私個人としては、ダウ先物はひまわり証券のCFD、CME日経225先物はカブドットコム証券と使い分けることになりそうです。

なお、2009年10月15日(木)~2009年11月30日(月)はカブドットコム証券で手数料半額キャンペーンをやっており、1枚あたりの手数料が493円になっているので夜間の日経225先物取引を試してみたい方にはおすすめです。

シカゴ日経225先物でデイトレ

今日は雇用統計の結果でオーバーシュートすれば買いのチャンスがあると思ってCFD取引画面で日経225先物のチャートを見ていました。
雇用統計発表後に急落し、9560円をつけて反発してきたので9585円でシカゴ日経225先物(円建て)を2枚買い(チャートの△)、1時間半後に急落前の水準まで戻したので9680円で利食いました(チャートの▽)。
これで89000円の利益になりました。

最近の日本市場の日中の値動きはつまらないと感じて株からFXに転向される方が多いみたいですが、CFDはなかなか面白いですよ。

20091002

早起きは3文の得

0時18分現在ニューヨークのダウ平均は141ドル安の9570ドルと大幅下落。
それにより日経225先物は9815円まで下落しています。
感覚的にはダウと円高を考慮しても少し下げすぎの印象を受けます。
こういうケースで午前5時に早起きしてニューヨーク市場が引ける5時15分(夏時間)まで観察してトレードをすると早起きは3文の得になるケースは結構あります。

つまり、ダウの下落率(厳密には前日比ではなく日本市場が引けてからの変動率)と比較して、日経225先物の下落率がかなり大きい場合、シカゴで買い、大証の寄り付きで売りという裁定(時間差があり厳密には裁定ではない)で儲けることが可能な場合があるのです。

もちろん、この反対のパターンもあります。
ダウの水準と為替の水準から見て日経225の水準が明らかに高すぎると感じるときはこれと反対に、シカゴで売り、大証の寄り付きで買います。
ただ昨年毎日のように5時に起きて体調を崩したのでなかなか実践できないのが残念です。

現在のポジション
コマツ(6301)売り2000株
日経225連動ETF(1321)売り300株